ボクシングビート最新10月号があす15日、全国の書店にて発売となります。先ほどアメリカ・デビューを飾った井上尚弥が目印です。今月号はその井上含め、衝撃のローマン・ゴンサレスvsシーサケット・ルンビサイ等、S・フライ級戦争を巻頭特報しております。
試合リポートでは、ほかに亀海喜寛がミゲール・コットに挑んだ世界タイトルマッチ、4団体王者誕生となったテレンス・クロフォードvsジュリアス・インドンゴ戦、さらにフロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー戦の検証を行っています。
ちょうど今週末に行われるゲンナジー“GGG”ゴロフキンvsサウル“カネロ”アルバレス戦の直前企画としては、こんなものを用意しました。トリプルGとカネロのどちらが「本当のメキシカンスタイルか」――試合の結果とは別にお楽しみいただけます。
ほか特集は、ルイス・ネリの薬物問題で話題が転換した「山中V13戦のその後」。また特別企画として拳四朗&京口紘人「関西学生リーグのトップ選手が関東に進出して成功した理由」も意外なエピソードがたっぷり。今月もどうぞボクシング・ビートをよろしくお願いいたします! ボクシング・ビート編集部一同
■ボクシング・ビート10月号主な内容
◇特報「SUPER FLY」…井上、上々の米国デビュー/ロマゴン衝撃のKO負け/エストラーダ挑戦権ゲット
◇企画…ゴロフキンvsカネロ直前情報「どちらが本当のメキシカンスタイルか」/拳四朗&京口紘人「関西学生リーグのトップはなぜ関東進出で成功したのか」/海外読物「ゴロフキンも大切に?保持するIBOを調査する」/ etc
◇特集…社会的注目をあつめた山中V13戦続報「予期せぬ続き」
◇連載…飯田覚士の直撃トーク「金岡rsc代表」/Eye of BEAT「マーク・ジョン・ヤップ」etc
=ご購入先=
デジタル版 http://www.fujisan.co.jp/product/1281683740/
スマホ【iOS版】http://goo.gl/t9j7OK 【Android版】http://goo.gl/K9V6Qv