台湾で開かれているアマチュアの「第7回台北市カップ国際トーナメント」が16日最終日を迎え、日本勢は男女合わせて金メダル4個、銀メダル1個、銅メダル2個。すべての出場選手がメダルを獲得した。
金メダルに輝いたのは、L・フライ級の松本流星(日大)、ライト級の齋藤麗王(東農大)、ウェルター級の石灘隆哉(日大)、女子L・フライ級の小村翼(自体校)。
銀メダルは女子バンタム級の晝田瑞希(自体校)。バンタム級の山内祐季(芦屋大)、L・ウェルター級の平仲信裕(芦屋大)は惜しくも銅メダルだった。
台湾で開かれているアマチュアの「第7回台北市カップ国際トーナメント」が16日最終日を迎え、日本勢は男女合わせて金メダル4個、銀メダル1個、銅メダル2個。すべての出場選手がメダルを獲得した。
金メダルに輝いたのは、L・フライ級の松本流星(日大)、ライト級の齋藤麗王(東農大)、ウェルター級の石灘隆哉(日大)、女子L・フライ級の小村翼(自体校)。
銀メダルは女子バンタム級の晝田瑞希(自体校)。バンタム級の山内祐季(芦屋大)、L・ウェルター級の平仲信裕(芦屋大)は惜しくも銅メダルだった。