WBO世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦(18日・神戸ポートピアホテル)で8回TKOで初防衛を果たした王者、山中竜也(22=真正)が一夜明けた19日、同ホテルで会見した。
挑戦者の同級4位、モイセス・カジェロス(28=メキシコ)相手に左ジャブ、右アッパーなど多彩なパンチを浴びせて一方的に試合を支配、カジェロスをギブアップに追い込んだ。
「明白な形で勝利したい」と試合前に語っていただけに、「練習してきたことが出せました。試合が終わりほっとしています」と山中は満面の笑み。
「まだまだミニマム級でやれるので防衛を続けていきたい」と安定王者に突き進む気構えをみせた。山下正人・真正ジム会長によると、次回防衛戦は8月に神戸市で開催を予定しており、指名試合になるという。